Spotifyで聴いていたDJ、実はAIだったかもしれない──「AIアーティスト問題」がEDMシーンを揺るがす

あなたのプレイリストに入っているあのトラック、本当に人間が作ったものだろうか。そんな疑問がいま、海外のダンスミュージックシーンで真剣に議論されている。

DJ/プロデューサーH4RRISがInstagramで、Spotifyに存在する「実在が疑わしいアーティスト」を画像解析ツールやSNS調査で検証する動画シリーズを展開しており、実在の証拠が見つからないと結論づけるケースが相次いでいる。
話題の実際の投稿👇

AI音楽生成技術の進化により、架空アーティスト名義でAI楽曲を大量配信しストリーミング収益を得るケースが増加している。「曲が良ければ問題ない」という声がある一方、推薦アルゴリズムが架空アーティストを上位に押し上げることで実在するミュージシャンの露出機会が奪われるという批判も根強く、これはシーン全体の持続可能性に関わる構造的問題だ。

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