なぜ今、2010年代EDMが再び人気に?世界的にも再ブームが

2010年代に一世を風靡したEDMが、いま再び盛り上がりを見せている。かつてのヒット曲がSNSやストリーミングを通じて再発見され、クラブシーンでも存在感を取り戻している。

2010年代EDMが再度人気に

2015〜2017年頃に世界を席巻したEDMが、2026年に再び注目を集めている。当時はMartin Garrix、Avicii、Zedd、The Chainsmokers、Alessoなどが次々とヒットを生み出し、EDMがクラブやフェスだけでなく一般層にも広く浸透した。現在は当時の楽曲がストリーミングやSNSを通して再発見され、再び聴かれる機会が増えている。

「あの頃のクラバー」はEDM全盛期ど真ん中?

その背景にあるのが「ノスタルジー」だ。2010年代に10代〜20代だった世代にとって、当時のEDMは全盛期ど真ん中でクラブやフェス、友人との時間など青春時代の記憶と強く結びついている。

さらにTikTokなどで過去の楽曲が使用されることで、当時を知らない若い世代にも広がっている。2010年代EDMは、今や「懐かしい音楽」であると同時に、新しい世代にとっては新鮮な音楽としても受け入れられている。

日本も「懐かしい」は例外ではない。懐かしEDMの大型イベントも人気

日本でもこの流れは起きている。その一例が、BeatMagが開催する2010年代EDM限定イベント「EDM LEGACY」だ。

2010年代のヒット曲だけを楽しめるイベントとして人気を集め、当時のEDMをクラブで再び楽しみたいという需要が実際に生まれていることを示している。EDMブームから約10年が経った今、2010年代の楽曲は単なる「懐メロ」ではなく、世代を超えて再び盛り上がるコンテンツになりつつある。

EDM LEGACYは定期開催しており、毎度1,000人近くを集客する大型イベント。10月には2度、11月には東京を飛び出し大阪へ「懐かしい」を届けに行く予定だ。

詳しくは公式Instagramをチェック。

関連記事