
ULTRA JAPAN 2025のベストな持ち物や服装は?参戦前パーフェクトガイド
9月13日(土)、9月14日(日)の2日間開催される10周年を迎えたULTRA JAPAN 2025。みなさんは参戦しますでしょうか?BeatMagでは開催にあたって最大限に楽しめるようパーフェクトガイドを作成しました。
服装や持ち物など悩んでる方も多いと思うのでぜひ読んでいってください!
開催概要
ULTRA JAPAN 2025は、今年で日本開催10周年を迎える日本最大級のダンスミュージックフェスティバルで、毎年多くの動員数を誇る。
過去にはHardwell、Afrojack、Alesso、DJ Snake、Galantis、Armin Van Buurenなど世界のスターたちが出演しており、日本のみならず世界的に見ても屈指の大規模フェスだ。
● 公演名:ULTRA JAPAN 2025
● 日程:2025年9月13日(土)、9月14日(日)
● 会場:Tokyo Odaiba Ultra Park (お台場ULTRA PARK特設会場 / 江東区青海1-1)
出演アーティスト・タイムテーブル
GMO SONIC 2025も有名アーティストから、これから注目の名前まで幅広くラインナップ!BeatMagでは、気になる出演者を徹底解説しちゃいます!
タイムテーブルは以下の通りです⏬


1日目はヘッドライナーとしてMartin Garrixが登場。そのほかにもDJ SNAKEやADAM BEYERなど豪華なメンツが揃う。2日目はヘッドライナーとしてCalvin Harrisが大トリに。HardwellやGRYFFINなど見逃せないメンツが多い。
当日の持ち物、服装
1.服装
●移動中、会場内入るまで:当日2日間の江東区青海は最低気温23~26℃・最高気温29~32℃との予報なので涼しい格好で可。一方で両日ともに降水確率が30%を超えているため折り畳み傘も用意しましょう
●会場内、ライブ中:ULTRAは屋外フェスのため移動中と基本的に同じ感覚でOK。しかし、人混みや熱気などで若干体感温度が上がる可能性も。
2.持ち物
必需品リスト
- 入場券(チケット)
- 顔つき身分証明書(年齢確認があるため)
- タオル
- 大きめのビニール袋
- ポケットティッシュ
- スマホ
- 傘・レインコート類
あったらいいもの
- モバイルバッテリー
- ポケットWiFi(人が多く通信が悪くなることがあるため)
- 着替え
- キャッシュレス決済
持ち込めないもの
- ドリンク全般、食べ物
- クーラーボックス、椅子、マット類
- ビン・カン
- 動物類
- 後ろの人の妨げになるサインボード
アクセス
会場:TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(東京都江東区青海1-1)
電車でのアクセス
- 最寄り駅
JRりんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約10分
ゆりかもめ「青海駅」から徒歩約5分 - 主要駅からの所要時間
- 東京駅からJR上野東京ライン+りんかい線経由で約25〜30分
- 新宿駅からJR埼京線で約35〜40分
- 渋谷駅からJR埼京線で約30分
車でのアクセス
- 高速道路利用
首都高速湾岸線「臨海副都心出口」からすぐ。 - 駐車場情報
お台場周辺にコインパーキング多数あり。ただしイベント当日は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめ。
空港からのアクセス
- 成田空港から
成田エクスプレスで東京駅まで約60分 → JR山手線+りんかい線で約25分 → 会場まで合計約90分前後。 - 羽田空港から
東京モノレールで天王洲アイル駅まで約20分 → りんかい線に乗換え東京テレポート駅へ約15分 → 会場まで合計約45分前後。
イベント当日の注意点
- 最寄駅から会場までは徒歩移動になるため、混雑や入場列で時間がかかることを見込んで早めの到着をおすすめ。
- 終演は21:00予定。帰りは周辺駅に人が集中するので、帰宅の電車時間・終電を事前に確認しておくと安心。
- 天候により足元が悪くなる可能性があるため、雨具や歩きやすい靴を準備しておくと良い。
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