
T2 SHINJUKUってどんなクラブ? レポート|料金・客層・音楽など徹底解説
こんにちは!BeatMag編集部です!今回はクラブレポートシリーズということで、新宿エリアで大人気のクラブ「T2 SHINJUKU」にレポートへ行ってきました!BeatMag編集部の現役DJも出演しているクラブなので改めて魅力をお伝えしていきます!
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基本情報
- 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目1−1 新宿カレイドビル 7F
- 営業時間:毎日営業・22:00~4:30
- 年齢確認:写真付きID必須/再入場¥500(1ドリンク付)
- 支払い:現金/カード/タッチ決済/QR決済
- ロッカー・クローク:有
- 喫煙:メインフロア禁煙・喫煙フロアあり
- 撮影可否:フロア/バー/VIP
客層・雰囲気
- 年齢層:20代前半中心
- 男女比の体感:半々
- 外国人比率:やや高め(韓国人中心)
- 服装:スウェット・サンダル等NG
入店〜フロア
新宿カレイドビルのエレベーターで7階へ上がると、T2 SHINJUKUのエントランスが登場。

道なりに進むと、メインフロアが登場。早い時間はとても広い店内を一望でき(下記写真)、メインタイムに近づくと、大きな盛り上がりを見せる。(下記動画)

また、フロア横にはVIPシートが位置し、フロア全体を一望できる特別感のあるシートとなっている。

フロア後方にはバーカウンターがあり、お酒やドリンクを注文することができる。

バーカウンター後方の道を進むと、道中に清潔感の保たれたトイレが存在。


そのまま進むと、喫煙が可能なサブフロアがあり、ここではロービートの音楽を中心にDJが上質な雰囲気を作る。

夜の流れ
- 22:00–23:30(ウォームアップ)
この時間帯は入客は普通。週末はこの時間から多く入ることも。選曲は海外のPOPS、HOUSEが中心。 - 23:30–01:30(盛り上がり前)
どの曜日もこの時間から人が多くなってくる。定番曲も多く、初心者でもわかりやすい選曲が特徴。 - 01:30–03:30(ピーク)
メインタイムを迎えると曜日問わずフロアがパンパンに。特に週末は歩けなくなるほどに人が入ることも。選曲は定番のEDMから最新のEDMやPOPS、時にはHIPHOPまで幅広く網羅。 - 03:30–CLOSE(クールダウン)
ピークよりは少し収まるものの、この時間にTechnoなどコアなジャンルがかかることも。ラストに向けて再度ボルテージが上がっていくことも多々あり。
音楽とサウンド
- メインフロア:POPS、EDM、HIPHOPなどALLMIX
- サブフロア:HIPHOP、R&B、J-RAP、K-POPなどロービート中心
- ダイヤモンドフロア(週末限定):Deep HOUSE、Tech HOUSEなど
- 音響の体感:高音質/音量は大きめ(普通の会話は難しい)
フロア&設備
- フロア構成:メイン・サブ・ダイヤモンド(週末限定)・ビューフロア(週末限定ブース裏)の2~4フロア構成
- バーカウンター数:2口(週末はサブフロアに1口できることも)
- VIP:DJブース裏・フロアに沿って複数あり
よくある質問(FAQ)
- 初めてでも浮かない服装は?
ドレスコードで禁止されているスウェットなど、一般的に雰囲気にそぐわない格好でなければ問題はないです。
- ピーク時間はいつ頃?
終電が過ぎた0:30頃からクローズにかけて常にピーク級の雰囲気を保っています。週末だとオープンの22時台からでもピークタイムのような雰囲気があります。
- 一人で行っても楽しめる?
元気のあるDJやスタッフ陣が声をかけてくれる点も特徴なので、1人でも楽しめたという声は多くあります。
- ロッカー何個くらい?大きい荷物は預けられる?
ロッカーはロッカールームに100個以上存在します。大型のキャリーケースのようなサイズは難しいですが、大きすぎないある程度のサイズであれば全く問題はないと思います。
- 写真・動画撮影はOK?
基本的に可能ですが、一部撮影が制限されているエリアもございますのでスタッフ等に確認することをお勧めします。
- 英語通じる?外国人は多い?
英語対応可能なスタッフ・DJもおりますので、英語でご要望の際はスタッフにお話すると良いかと思います。