欧州のテクノシーンを牽引するBen Klockが1/31(土)、ZERO TOKYOに降臨!

世界最高峰のクラブBerghainの最強レジデントとして知られ、ベルリンのテクノシーンを象徴する存在、Ben Klockが2026年1月31日(土)に新宿・ZERO TOKYOにて来日公演を行う。

Ben Klockの代表曲として、クラブアンセムとなった「Subzero」が挙げられる。このトラックは2009年のBefore One EPに収録され、多くのテクノファンにとってジャンルへの入り口となった定番のキラーチューンである。また、「Glow」やMarcel Dettmannとのコラボレーション「Dawning」も、フェスでも定番のキラーチューンとしてフロアを沸かせる名曲だ。

Ben Klockはこれまで複数回日本を訪れている。過去には大阪のCircus OsakaでJapan Tourを行ったほか、近年では2023年や2025年にもZERO TOKYOなどでプレイし、毎公演1000人越えの動員を誇り、日本のテクノシーンに強い影響を与えてきた。

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