James Hype、「Left To Right」のEditをリリース!強烈なサウンドスタイルに変身!
James Hypeが、Thomas NewsonとKlubbheadsによる新曲「Left To Right」のEditをリリースした。
オランダのプロデューサーThomas Newsonと、名ユニットKlubbheadsのコラボにより誕生したオリジナル版「Left To Right」は、昔のクラブミュージックを蘇らせた、聞き手を踊らせる様なサウンドだったが、今回James HypeのEditによって、より重低音やドラムが強いテイストに変化し、現代のフェスやクラブ向けの強烈なビートに進化した。
「Ferrari」などの大ヒットで知られるJames Hypeは、鋭いドラムパターンとダイナミックなドロップで世界中のDJやファンを魅了しており、2023年に銀座のナイトクラブ「RAISE」に出演した際は超満員を記録するなど日本でも人気を博している。今回のEditでもその個性が炸裂し、独自のサウンドスタイルがさらにパワーアップしているのが特徴だ。
「Left to Right(James hype Edit)」は現在Spotifyなどの各音楽メディアで公開中。今すぐ聴いて、これからクラブシーンを盛り上げるサウンドを体感してはいかがだろう。
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