Rockstar Gamesが10月8日、『Grand Theft Auto VI』のゲーム内ラジオを紹介する特設ページを公開した。先行公開されたのは6局。amapianoや3-stepを掲げる局もあり、架空の街を舞台とするゲームに、現代のダンスミュージックを知る入口が用意されている。
アフリカのダンス音楽からポップまで
電子音楽のリスナーがまず確認したいのは「Afro Bank FM」だ。公式紹介にはamapiano、アフリカのクラシックス、3-stepというジャンル名が並び、BurnaとPalmsyが案内役として記されている。ジャンルを大きく一括りにせず、局の個性として示している点が興味深い。

「Flash FM」はRobynとAlexによるポップの局として紹介されている。ほかにも現代ラテン音楽の「Cocoteo」、カントリーの「Back Country」、メタルの「The Chamber」、南部ヒップホップを扱う「Dirty South Classics」が並ぶ。公式サイトでは各局のプレビューが用意されている。

曲名の一覧から街の音楽案内へ
この発表をダンスミュージックの側から読むなら、注目したいのは楽曲の数だけではない。局ごとに選曲の入口があり、普段は自分で検索しないジャンルに出会える構成だ。同じ音楽ページでは、全34曲のオリジナル楽曲を収める『Grand Theft Auto VI: The Album』も案内されている。

ゲーム本編の発売予定日は11月19日。対応機種はPlayStation 5とXbox Series X|Sで、公式ページ上でも確認できる。
