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MUSIC / NIGHTLIFE / CULTURE

BUNT.が11月に東京初公演を開催。世界を躍らせる“フォークハウス”と、観客を巻き込むライブの魅力

2026.10.12
BUNT.が11月に東京初公演を開催。世界を躍らせる“フォークハウス”と、観客を巻き込むライブの魅力の記事画像

ドイツ出身のDJ/プロデューサー、BUNT.(バント)が、2026年11月12日(木)に東京・渋谷のMIDNIGHT EASTで日本デビュー公演を開催する。

「Clouds」や「TRIPPIN」などのヒット曲で知られるBUNT.。キャッチーなメロディと高揚感のあるサウンドに加え、観客との一体感を生み出すライブスタイルも魅力だ。

今回の東京公演を前に、BUNT.の音楽的な特徴と、世界中のリスナーを惹きつける理由を掘り下げる。

「Clouds」「TRIPPIN」で広がったBUNT.の音楽

BUNT.の名を世界的に広めた楽曲のひとつが、2023年にリリースされた「Clouds feat. Nate Traveller」だ。

温かみのあるボーカルと高揚感のあるメロディ、身体を自然に動かしたくなるリズムが組み合わさった同曲は、ストリーミングを通じて大きな支持を獲得。BUNT.の音楽を象徴する楽曲として、多くのリスナーに知られるようになった。

さらに2024年には、Mapeiとのコラボレーション「TRIPPIN」をリリース。ハウスミュージックを軸にしながら、ポップミュージックとしての親しみやすさも備えたサウンドで、彼の音楽性をより広い層へと届けている。


BUNT.の魅力は、親しみやすいメロディとフロアを沸かせる高揚感の融合にある。ダンスミュージックの熱量と感情に響くサウンドが、クラブ層からポップスファンまで幅広く支持される理由だ。

フォークの温かさとダンスミュージックの高揚感

BUNT.のサウンドの特徴は、フォークミュージックの要素をダンスミュージックに取り入れていることだ。

ギターやバンジョーなどの温かみのある音色と、身体を動かしたくなるビートを組み合わせ、親しみやすさとフロアの高揚感を両立させている。

派手なドロップだけに頼らず、メロディでも人を惹きつける。それがBUNT.の音楽の魅力だ。

DJセットを超えたライブ体験「IN THE ROUND」

BUNT.の魅力は、スタジオ作品だけにとどまらない。

今回の東京公演で掲げられているのが、「IN THE ROUND」というライブコンセプトだ。ステージを中心に観客が取り囲む、いわゆるボイラールーム形式を取り入れ、アーティストとフロアの距離を縮めることで、会場全体の一体感を生み出す。

クラブやフェスにおけるDJセットは、音楽を選曲し、流れを組み立て、フロアの空気を動かしていく体験だ。一方、BUNT.が打ち出す「IN THE ROUND」は、観客が同じ空間で音楽を共有することそのものを、ライブの重要な要素として位置づけている。

楽曲を聴くだけではなく、その場に集まった人々と一緒に盛り上がる。こうした体験型のアプローチは、SNSで楽曲やライブ映像が拡散される現在のダンスミュージックシーンとも相性がいい。

BUNT.の日本デビュー公演は11月12日、渋谷MIDNIGHT EASTで開催

BUNT.の日本デビュー公演は、2026年11月12日(木)に渋谷のMIDNIGHT EASTで開催される。開場・開演は24:00、前売りチケットは4,000円、当日券は4,500円となっている。

SHIBUYA O-EASTと東間屋のタッグがMIDNIGHT EASTだ

「Clouds」や「TRIPPIN」で彼の音楽を知ったリスナーにとっては、楽曲の魅力をクラブの音響とフロアの熱気の中で体験できる機会となるだろう。

メロディの親しみやすさと、ダンスフロアを動かすエネルギー。その両方を持ち合わせたBUNT.が、日本のクラブシーンでどのような夜を生み出すのか。東京初公演に注目したい。

イベント概要

  • イベント名: BUNT. TOKYO DEBUT
  • 開催日: 2026年11月12日(木)
  • 時間: 24:00〜
  • 会場: MIDNIGHT EAST(東京・渋谷)
  • 出演: BUNT. and more
  • 前売り: 4,000円
  • 当日: 4,500円
  • チケット: https://cooprecs.itm.studio/m/bunt-tokyo-debut