Amsterdam Dance Event(ADE)が、30周年を迎える2026年の全プログラムを発表した。開催は10月21〜25日、オランダ・Amsterdam。主催者によると、3,600組以上のアーティストが、300以上の会場で開かれる1,300以上のイベントに参加する。
街全体を使う5日間

ADEは、一つの会場にステージを並べるフェスとは仕組みが違う。街のクラブや文化施設で催されるイベントを横断し、夜の公演だけでなく、音楽業界のカンファレンスやアート企画も展開する。10月6日の最終発表にはMartin Garrix、Mau P、Boys Noize、SHERELLEらの名前が並んだ。出演者総数だけでなく、どこでどんな組み合わせを聴けるかが見どころになる。
公演とカンファレンスを分けて探す

業界向けのADE Proでは、Armin van Buuren、Jean-Michel Jarreらが世代を超えて音楽と機材について語る企画も予定されている。好きなDJの名前を見つけても、それがDJ出演なのか、トーク登壇なのかは個別ページで確認したい。
日本から追うなら好きなDJを起点に
現地参加を考える場合、まず見たい公演を選び、開催日、会場、券種を個別に確認するのが出発点だ。各イベントのチケットは、その公演の主催者が個別に販売しており、ADE Pro Passにも会場の収容人数による入場制限があると案内している。
現地に行かない読者も、お気に入りのDJが誰と同じイベントに出るかをたどれば、知らなかったアーティストを探すきっかけになる。公式映像の公開や配信は公演ごとの発表を待とう。
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