AlphaThetaが10月15日、ワイヤレスDJヘッドホン「HDJ-F9」を発表した。独自技術「SonicLink」による最小9ミリ秒の低遅延モニタリングに対応し、ケーブルに縛られずDJプレイを楽しめる。国内発売は10月28日、希望小売価格は54,780円(税込)。
SonicLinkで低遅延のワイヤレス接続を実現
HDJ-F9は、40mmドライバーを搭載したオンイヤー型ヘッドホン。SonicLink使用時は最小9ミリ秒の低遅延を実現し、次の曲のビートやタイミングを確認するDJプレイをサポートする。Bluetoothにも対応するが、低遅延性能はSonicLink接続時のものだ。

対応ミキサー「DJM-V5」ではタッチ接続が可能。非対応機材でワイヤレス接続する場合は、別売り送信機「HP-TX01」(22,000円・税込)が必要となる。

最大約25時間の再生に対応
重量は285g(ケーブル除く)で、片耳モニタリングに対応する可動構造を採用。有線接続用のカールコードも付属する。

連続再生時間は、SonicLink接続時が約7〜9時間、Bluetooth接続時が約13〜25時間。専用アプリ「HEADPHONES CONNECT」ではLEDの色や明るさを設定できる。なお、発表時点でiOS版アプリは後日公開予定とされている。

ワイヤレスの自由度とDJプレイに必要な低遅延を両立するHDJ-F9。購入時は、使用するDJ機材との接続方法やバッテリー時間も確認しておきたい。
