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MUSIC / NIGHTLIFE / CULTURE

ADE文化部門が最終追加を発表 DjrumとChlärの注目公演

2026.10.14
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開幕まで1週間となったAmsterdam Dance Event(ADE)が、10月13日にArts & Culture部門の最終追加を発表した。30周年を迎える今年は、電子音楽をダンス、映像、美術、建築へとつなぐ企画がアムステルダム各地に広がる。

Djrumが巨大インスタレーションでライブ

注目は10月22日、Centrale Markthalで行われる「Djrum (live) x EINDER by Boris Acket」だ。Djrumは素材や拾得物から組み上げた、アコースティックと電子音響をまたぐ自作楽器を用いる。公式日程では現地時間22時から23時までの公演となる。


EINDERは、空間の上部に広げた軽量の布を多数の電子制御ファンで動かす作品。布の動きには空気の流れや重力も作用する。音を聴く位置、視界の変化、建物そのものの響きまで含めて体験する場となりそうだ。

元刑務所ではChlärと6人のダンサーが共演

10月23日にはBajes Amsterdamで「DANCÆ by Chlär」を開催。Chlärのライブセットに6人のダンサーが合わせる現代バレエで、ADEへの登場は今回が初となる。ベルリンでの6公演完売を経て、元刑務所という空間へ舞台を移す。主催者は2公演を案内しており、確認できた個別ページの一つは19時開演だ。


今回の最終追加には、美術館での音楽企画や映画上映も含まれる。フロアの熱量と並んで、電子音楽がどのように身体や空間へ展開するかを追えるプログラムだ。ADE本体は10月21日から25日まで開催。各企画の入場条件、最新の時刻、チケット状況は個別の公式案内で確認したい。